青の炎の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • タイトルが秀逸で、青の色が映像美として表現されている。
  • 二宮和也が瑞々しく演じた思春期特有の衝動や、自分を犠牲にする家族愛が描かれている。
  • 原作の小説も衝撃的であり、ストーリーが忘れられない。
  • 映画のテンポが良く、原作もしっかり生かされている。
  • 悲劇的な物語であり、救いがないが、それでも力強く描かれている。
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『青の炎』に投稿された感想・評価

まり

まりの感想・評価

3.5

「プラチナデータ」から二宮和也繋がりで見た。
蜷川幸雄監督、寺山修司「身毒丸」の舞台演出があんまり好みじゃなかったんだけど、冒頭の曲のタイミングと消灯や日の差し込むのを合わせてる演出が美しかった。

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もも

ももの感想・評価

3.5
240519
切ない、思春期
kuko

kukoの感想・評価

3.6
過去鑑賞


悲しい話
ただのアイドルだと思ってた二宮くんの演技が思いのほかよくて、やるやん!(謎の上から目線)ってなったな。
原作も読みました
最後……
RR

RRの感想・評価

4.0
すごい重い話だけど、映像が美しくて撮り方が好きな映画。少年の儚さと切なさを詰め込んでいる。

犯罪モノというより
若い子の精神的危うさを描いてるなと思った。
原作を読んでないのでわからないが
父親がそんなに大した悪い男に見えなかった。
ニノの演技はさすがだね。
あと演出が蜷川だからか変だった…

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湊かなえの告白みたいな雰囲気だったかなりすき、少女がすごくすごく魅力的
がんc

がんcの感想・評価

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にのねぇ、若かったよねぇ。
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