青の炎の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • タイトルが秀逸で、青の色が映像美として表現されている。
  • 二宮和也が瑞々しく演じた思春期特有の衝動や、自分を犠牲にする家族愛が描かれている。
  • 原作の小説も衝撃的であり、ストーリーが忘れられない。
  • 映画のテンポが良く、原作もしっかり生かされている。
  • 悲劇的な物語であり、救いがないが、それでも力強く描かれている。
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『青の炎』に投稿された感想・評価

二宮くんの「この世なんて真正面から生きたら無駄に疲れるし傷つくなんだから斜めに生きたほうが良いに決まってるだろ」って感じの若者感がこの映画の主人公の大人びているけど幼い少年の域を出ないイメージに合っ…

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9
4.6
これ中学生の時に見た
結構好き
花湯
4.0
小説も読んだし映画も見た。
昔の映画だったのでニノが学生役してるの新鮮だったし、少年事件の話にしては気持ち悪い描写は少なくて見やすかった。かなり好き。
一
3.2
綺麗なタイトルとは裏腹に、救いもなくやり切れなさが残る
最後の松浦亜弥のまなざしが脳裏に焼き付いて離れない
地味に蜷川幸雄の映画も初めて見た気がする
せぁ
3.5

ニノの初主演作じゃなかったかな??

当時、嵐ファンの子に
原作も貸してもらった覚えがあるけど
あまりよくは覚えてない
でも違和感をちょっと感じるのは
人気絶頂アイドル2人が主演
だからなのだろうな…

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主人公の気持ちは何となく分かる。
最初から最後までちょっと暗くて切ない感じだった。
ナカ
-
「こんなにも切ない殺人者がかつていただろうか」

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