第一次世界大戦で外国人部隊としてフランス軍に従軍したアメリカ人の青春群像劇。
1903年Wright FlyerⅠが飛んで、13年後の舞台設定で複葉機の空中戦やZepperinが観られるのは楽しい…
え?70億掛けてコレ?っていうレヴェルの勘違い作品。史実を批評はしないけど、金掛けてこのクオリティは流石に笑ってしまう。飛行士同士の友情はよかった。ただそれだけ。煩雑に長いプロットが如何にも肌に合わ…
>>続きを読む200925
『歴史に戦闘機乗りという、
新たな英雄を生み出した』
冒頭のWW1に対する一文だけで、
テンションが下がる。
観終えた後に「違う」「誤った」と
冒頭を覆したくて、観続ける。
…
第一次大戦時に外人部隊としてフランス空軍に参加したアメリカ人の若者達を描く。
国としてのアメリカ参戦前に参戦した人々がいたとは知らなかった。
発明した間もない飛行機達のドッグファイトは見応え…
第一次世界大戦の航空戦を描く実録映画です。独立系の映画会社で制作費を集めるのが大変だったそうな。70億円!日本だったら、「20世紀少年」を3部作製作して外伝が作れる勘定ですね。複葉機時代の様々なエピ…
>>続きを読むさすが予算が掛ってる事もあって、空中戦が大迫力!
機関銃から弾が出ると爆煙も飛び出る演出は初めて観ました!
ジェームズ・フランコさん演じるブレインが主人公ではありますが、フランスの航空部隊に入隊す…