黒の試走車(テストカー)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『黒の試走車(テストカー)』に投稿された感想・評価

4.5
モノクロで引き出される増村ワールド
最後の高松vs船越は圧巻
やっぱり普通がいちばんと頷き泣く

あきれるほどよくできた優等生作品。誰に見せても恥ずかしくない作品。もうそうところが実に増村保造田宮二郎。褒めるところしか見つからず、あまりにも出木杉なので逆に粗探しをしようとするも特に見当たらないの…

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1964年、自動車メーカーはライバル社の新車情報を探るため、スパイ合戦を繰り広げていた。
開発部門は疑心暗鬼に陥り、枕諜報までやる事態に。
あの頃はそうだったのかな、とは思うものの今は昔・・・。

※ネタバレ よくできたスパイ映画。インチキでインポシブルなミッションなど出てこない。
田宮版白い巨塔(フジテレビ)好きな方なら絶対おススメ。

偶然BSでやってて、慌てて見た。モノクロ映画なので、て…

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3.3

冒頭から颯爽と走り出す黒の試走車。

ただ黒いシートを被せたようにも見えるが、なんだか謎めいた漆黒のフォルム。何やらわからないがワクワクさせる滑り出しでした。



















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4.0

これは面白かった。新車開発を巡るライバル会社との熾烈な陰謀バトル。敵方の専務は元関東軍特務機関とかまだまだ戦後。主人公の田宮二郎を完全に喰ってしまう高松英郎のギラギラした迫力。タイガー自動車の新車パ…

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3.7
なかなかエグってくるね
この監督知らんかった

時折出てくる関東軍出身などの話題
時代はより移り変わっているはずだが、果たして人間の本性は変わらないのか?
3.6

自動車メーカーの開発競争を舞台にした産業スパイ物。
開幕の覆面カーによるテストドライブ。デザインがバレぬよう外装に黒シートを掛けて爆走するクルマとそれに追走する狭い車内に開発陣のおっさん達がひしめい…

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3.4
ネーミングじゃパイオニアの圧勝だな。どんなにカッコよくてもマイペットじゃ買わないわ。
原作が読みたくなったというより
原作者梶山季之の本が読みたくなりましたね

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