●2025年11月4日〜2025年11月12日、鑑賞済み。
ビリビリにて「マルサの女」を検索したら、この映画がヒット。夜観る用。
岸田今日子がおブスなので、お色気シーンが気色悪いし。ほかのシーン…
2010年以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1964年公開の『砂の女』という作品。
小説家であり劇作家でもある安部公房が、自身の同名小説をもとに脚本を書いてる。
それを映画…
安倍公房の原作。
この作品をよく映画にしたのもだな。
撮影がとても難しそう。
砂丘が不気味なほど等間隔に波打つように模様が出来ていて、自然の現象や砂の性質が少し怖いとさえ思ってしまう。
「生き…
虫嫌い⚠️
虫好き⚠️
勅使河原宏監督🤗✨
原作、脚本が安部公房さんです。
全作は読めてませんけど、安部公房さん好きなんです😆🫶
勅使河原宏監督は、安部公房さんと組んで他作品も何本か映画化してま…
砂の女ってこういうやつなんだ〜
うーん怖いし気持ち悪い
妊娠キショい
蟻地獄の中の家
砂仕事も意味わからん
最初のハンコと拇印
貯水装置に喜び見出しちゃって別に慌てて逃げる必要ないってラスト
順応し…
原作未読。面白かった。ストーリー知らないで見たから蟻地獄の妖怪みたいなものの餌食になるのかと思ったけどそれより怖かった。発想はやっぱり蟻地獄なんだろうか。理不尽な展開に閉鎖的な村の因習とか娯楽のなさ…
>>続きを読む高校の頃、ラジオドラマで安倍公房の作品を初めて聞いて、その不思議な世界観に思わず聞き入ったのを覚えてる。で、最近になってNHK Eテレの100分de名著という番組で砂の女が取り上げられ興味を抱いてた…
>>続きを読む「砂の女」
虫を探しに行ったら、砂虫に捕まった話。砂に囲まれた穴に囲まれた家に囚われた男。まさに蟻地獄。
女と2人生活することになった男は、どう逃げるかを考えに考え抜くが、段々とこの穴の中でどう生…
<世の閉塞感、人の生命力を圧倒的映像美で>
中学教師の仁木順平は、趣味の昆虫採集に出向いた砂丘で夕刻を迎え、村人の厚意で宿を紹介してもらうが、そこは蟻地獄のような砂の中にある小屋で、縄梯子で下りる…