『白いリボン』ミヒャエル・ハネケ監督がフランツ・カフカの未完の小説を映画化した作品。
ある村に呼ばれた測量技師だったがいつまでも村の主が住む「城」にたどり着けないという不条理を描いた作品。
ひた…
カフカの遺稿が原作。『ファニーゲーム』と同年に発表され、割と同じキャストで撮っている。ハネケの作品の中では絶妙な位置にある作品。
ナレーションの多用や箱庭的世界観など、それまでのハネケ作品とは異質…
カフカの「城」を忠実に再現したハネケ監督作品。テレビ向け映画として制作されたそうですが、これをテレビで流すこと自体すごいチャレンジだなと思う。ちっとも面白くなかったなぁ。原作が未完なので今作も未完で…
>>続きを読むハネケの初期作!
未完成の小説をそのまま映像化してるらしいのでやっぱり今作も未完成だし、想像以上のぶつ切り感で終わったのでちょっとじわった。物語は淡々としているので少し退屈。このお話の結末はカフカの…
伝言はこうだ
”測量技師からお願いする
じかにお会いしたい”
”それ以外のやり方では
埓があきそうにない”
”何しろ 測量作業も
まったくしていない”
”お手紙を読んで
いたたまれなかった”…
クラムの命令だ 納屋へ
とある村、「”城”の許可無しでは滞在出来ない」という執事に起こされたのは、城から招待を受けた測量技師K。機材も知識もなく来た双子助手たちと行動を共にすることになるけど、…
延々と続く途方のなさは聞いていた通りだったが、ぼーっと観ているのが心地良い(気もしてくる)映画だった。そういう所は他のハネケ映画にらしからぬものかもしれない。
ハネケの画面は普段から青が強いが、と…