大作名画
やり方は別として、スカーレットの強い生き方は素晴らしいと思う。女は可愛くあれ、って言われる時代に、あそこまで強い女性はいなかったと思う。でも、全てを失って、最後に泣いてたのは本当のスカー…
原作を読んでなんとなく想像していたお屋敷の数々が、思っていた以上にお屋敷というかもはや宮殿でびっくり。豪華なセットの数々に当時のアメリカの勢いを感じた。
途中出てくる苦肉の策のカーテン製ドレスが、け…
主人公スカーレットは、男をはべらす気の強い
女性の割に1人の男に執着していて意外性がある。アシュレはすごくいい男なのかと思ったが、曖昧な言葉で煮えまらない奴にみえた。スカーレットの執着があと数年早く…
長い。初めて途中休憩を経験した。
南北戦争時のアメリカ映画は初めて見た。
主人公はとても強く、人間臭い。一途に恋に走り、お金のためなら手段を選ばない。傲慢なお嬢様から1人の自立した大人になっていく過…
こんなにも人生の転機があるのに芯の性格が揺るがない事って、映画では中々ないけど、それがリアルなのかなと思った。
色んな出来事が起こりすぎて気付いたら、スカーレットの人生に付き合っちゃったという気持ち…
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