雨に唄えばのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『雨に唄えば』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハリウッド映画が無声映画からトーキーに切り替わった当時の様子を無声映画の大スタードン・ロックウッド(ジーン・ケリー)とリナ・ラモント(ジーン・ヘイゲン)の視点から描いたコメディ・ミュージカル映画。

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バビロンみたから続けてみたら、バビロンで出てきたシーンがちょこちょこあった。

ミュージカル調でショーの延長みたいに歌とダンスのシーンが多かった。

無声からトーキーへ移り変わる時代の話。リーナみた…

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ミュージカル映画の不朽の名作と名高い本作
初めて見るがあらゆる映画にオマージュが存在していて初めて見た気がしない不思議

俳優さんたちのダンスがキレッキレで凄すぎたのと、ナチュラルにタップダンスシュ…

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リーナの高速自滅笑っちゃった
CGが多い今時のミュージカル映画に比べて小細工ができない分シンプルに役者の能力が高すぎてすげ〜ッ!ってなる
ロックウッドが雨に唄えばを歌うシーンはやっぱりすごい

まずは題名が良い、「雨に唄えば」、原題の「Singin‘ in the rain」センス良い
トムとジェリー観てるみたいだった、テンポ速くていい、テンポ早い
そして音楽が良い、ダンスと音楽が陽気で元…

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古典!
最後はスカッと締めるところも含めて、「ああ古典だな」と。
「バビロン」が好きだったので、見られてよかったです。
ミュージカルの原点
違和感がない
声だけで不遇すぎるリナが少しかわいそうだった
サイレント映画を見てた時代があることが信じられない
勉強になった

もう一回バビロンみたいなぁ、、、

サイレントの手法が盛り込まれてるシーンがあって、リスペクトを感じた。

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