人物の緩慢な動きが終盤のレースの盛り上がりでさえ持続していてその速度の統一と滅茶苦茶さのボルテージに感動した。アン・シャーリーのテンションと顔に注目しても面白くて、まっすぐどこかを見つめる目線が艶め…
>>続きを読むあぁそうだったのかと、ジョン・フォード=西部劇という図式を抜け出し、映画監督としての器の大きさを認識することになった作品。
しかし、この映画自体は作品としての出来の良さとは別に(本当によく出来てい…
天才...。沼の男たちが襲ってきたところでデュークは亭主だと言わせるのうますぎ。そっとナイフを手渡ししているのもえぐい。その後カメラが被写体の反対側にまわってあたかも別空間のように感じるのもえぐい。…
>>続きを読む【一番好みのジョン・フォード】
【天使の如きアン・シャーリー】
新生モーゼ 鶏を追い出して化粧を始めるか つまり原因はその女か 汽笛を鳴らすと手を振ってくれた 正当防衛 心から愛する人を誰にも渡さ…
ドク(ウィル・ロジャース)はミシシッピ河の蒸気船で暮らしていたが、甥のデューク(ジョン・マクガイア)が恋人フリーティ・ベル(アン・シャーリー)を連れて逃げ込んで来る。ドクは彼女を守ろうと誤って人を殺…
>>続きを読む心のベストに余裕で入る大傑作。映画の全てが凝縮されていると言っても決して褒めすぎではありません。笑って泣いて手に汗を握って、最後は心から拍手した。
処刑の時刻が刻々と迫るジリジリとした焦燥感と蒸気船…