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シリーズ4作目は、2008年公開。
1957年、アメリカ国内は大戦後の好景気に沸き、対外的には朝鮮戦争休戦後の冷戦本格化の時期となる。また同年は、ソ連が人類初の人工衛星、スプートニク1号の打ち…
駄作と分かっていながらもシリーズものとして観てしまう作品のひとつ。
マリオンの再登場やアークの伏線回収などは良いが、核爆発とかターザンみたいな要らない演出が多くてB級感が拭えない。
年齢的な部分はあ…
○｢本物の考古学者は図書館に用はないのさ！｣(ヘンリー・ジョーンズjr)
ケイト・ブランシェット目当てで。
還暦越えのハリウッドスターが身体を張ることも珍しくなくなってきたが、本作でも60代半ば…
