キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

若き詐欺師と真面目な刑事、2人は時に対照的に描かれ、時には電話をして、最後に仕事上での良き理解者となる、、、
良質なヒューマンドラマを観た。

アバグネイルも完全にキザなキャラとして描かれてないのが…

• #Twitterでつぶやいたことそのまま

👨‍🏫👨‍✈️👮‍♂️👨‍⚕️💵

父親を愛しているのが良い。
こんなに同情できる犯罪者はいない。

高校生の時から咄嗟に教師のフリするとか、司法試験は自力だったとか、詐欺師ってやっぱ頭いいよな~と…

1人の青年が詐欺師として描く物語
この話が実話であることは正直目を疑いましたが、主人公がいかに頭が良かったのが伺える。
しかし、順風に見えたのも矢先にその幸せは本当の心はなにか寂しいようにも見えまし…

小切手偽造の動機でもあった両親。時が経つにつれ新しい関係性を築いて変化していった母親や、亡くなった父親の現実を受け止めた時、諦めたように警察の車に乗り込む姿が印象的でした。追い求めてきた理想と現実の…

現実はどうあれ、主人公が本名を共有するエイミー・アダムスのキャラクターのその後には映画として責任を持つべきなのではないかとは思う。
何をやっても同じ（褒めてる）ウォーケンからあのアプローチを引き出し…

逃走劇面白かった！カールとフランクのクリスマスの日に通話するシーン個人的に好き。
フランクの掌握力には脱帽、巧みに人の心を操るし、どんな人間像にもなれる才能すぎる。家族のことを愛し、夫婦仲を良好にし…