キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのネタバレレビュー・内容・結末

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ディカプリオ、一種の天才的な才能を持った(しかし明らかに反社会性的な気質を持つ)犯罪者を演じるのが上手過ぎる。
映画のラストはフランクの才能を見込んで、FBIに招き入れたカールとの話に収束していくが…

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今まで通りの幸せな日々を取り戻そうとして詐欺に走ったのに、母は新しい家庭を築き、何があっても味方だった父はこの世を去り、結局何も残らなかったと思うと胸が詰まる。それでも、カールとの間にだけは確かな信…

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無免許医者のターンが恐怖すぎてFBI頑張れ…!!早く捕まえてこいつを止めてくれ…!!って心の底から応援した

どんな境地も言葉巧みに切り抜けていくのが凄かった
そんな中で弁護士免許は自力でとれるのが…

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主人公フランクやFBI捜査官のハンラッティの人間味に焦点が当てられてるので実際の詐欺の現場みたいな場面は思っていたより少ないと感じた。なのでスパイ映画みたいに詐欺の手口が気持ちいい!って感覚はなかっ…

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まだ子供な事が逮捕に至ったね
よく出来た話だ…と思ったけど
ノンフィクションだよビックリだ
もちろん脚色はしてるだろうけど

サトシとロケット団のような、
ルパンと銭形のような、
ライバルと言うより…

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実話だという事実がいちばん面白かった。
1人の人間のドキュメンタリーのような構成だからか、あるいは当時の映画の空気感なのか、全体的にやや冗長に感じるところもあった。大きな盛り上がりや劇的な転換がある…

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飛行機のプラモデルからロゴ剥ぎ取るのまじで天才すぎ

2週間の勉強で司法試験受かるのかっけえ!!しかも現実ても合格したんだすげえ
久々に印象深いの映画を見た。
フランクの天才ぶりにワクワクするし、カールのお父さん感あふれる捜査官も素敵だった。
カールとフランクの関係性いいな。

ある詐欺師の、半生を描いた事実を元にした作品。
身分証を偽造し、様々な職を転々としながら、小切手を使いまくる。
結局はバレて逃走劇は続くものの、ある日実家に逃げ帰るとそこには、自分の知っている実家で…

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フランク・アバグネイル本人がディカプリオを逮捕しているシーンも感慨深い

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