武器庫爆破して降伏した大臣が裏切り者って責められてたと思うんだけど、勝てない戦争でこれ以上人が死なないようにわざとああしたんだよね。あの人がほんとのヒーロー、ほんとの仏教徒。
これと『リトル・ブッダ…
満足度今年No1
今年から登山を始めたからかこの映画のテーマに惹かれて鑑賞
はい、余裕で最高
登山、芸術、宗教、戦争、愛と平和、歴史、友情、家族
生きる上での大切なことがほぼ全て、半端ない映像美と共…
『薔薇の名前』(1986)のジャン=ジャック・アノー監督の静謐な映像美に、『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992)でも見せた若く美しく穏やかなブラッド・ピット。満たされる。ここから2年後に『フ…
>>続きを読む史実を知る意味でも、若きブラピを拝む意味でも見ておかなければと思ってたやつ。
宗教的建築物やアジアの風景と金髪爽やかイケメンが一緒に映るおかしみが終始味わえる。
中国がかなり露悪的に描かれており社…
良かった。少なくとも同じチベット仏教を描いたベルナルド・ベルトルッチの「リトルブッダ」よりはるかにリアルで魅力的な映画だったと思う。
台湾でチベットの亡命僧と仲良くなって、台湾最大のチベット仏教寺…
プラピがこの映画に出て中国入国禁止になったと聞き、気になって鑑賞。
実話がベースとあり、チベットでの暮らしが細かく描かれていたのが印象的だった。
だが実話が元なので必ずしも良い終わり方ではなく、チベ…