山梨から朝鮮半島に渡り、朝鮮人のチョンリムと共に信頼を深めながら、国境と時代を越えた友情を築き、朝鮮の山に緑を取り戻すために尽力を尽くす実話に基づく物語。
この物語は、このような時代でも個人の信念が…
日本統治下の朝鮮での出来事を垣間見る事によって、民族とは何かを深く考えさせられました。民族意識を人間の性と言うならば、その是非は永遠の課題です。演技力はやや劣るものの、それを補って余りある素晴らしい…
>>続きを読む叙情がねぇ、、、というのが正直な感想で、あんなに感情を掻き立てられないクロスカッティングも珍しい。
結局因果応報に落ち着くところとか、再考の余地ありだと感じる。その結論でいいのか、、、。そういう道…
何気に見たのですが
実際にいた方の物語なんですね。
すごく興味のある時代の映画で
面白かったです。
日本統治時代に朝鮮に渡った
日本人のはなしです。
40歳という若さで亡くなりましたが
朝鮮の地で…
結局、戦時中も日本人にもいい人はいた、以上のものがあるのかが問題。あとは柳宗悦ら特権的日本人が一般民衆と「朝鮮人」を啓蒙・規程かつ保護しようとしていた、という事実の相対化は避けて通れないはずなのだが…
>>続きを読む漫画『ギャラリーフェイク』でも在日韓国人の人が李朝白磁のコレクションの話を韓国在住の人にしたらバカにされて、高麗青磁こそがアイデンティティだと言われるエピソードがある。格ではなくて素朴な日用品に宿る…
>>続きを読むお決まりの悪人の旧日本陸軍軍人が出てくる反日自虐史観がベースにある。
捏造された歴史を史実のごとく自国を貶めるように描写するのはいただけない。日本からしたら朝鮮の言い分は明らかに捏造が多いが、朝鮮か…