スイミング・プールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『スイミング・プール』に投稿された感想・評価

4.1

とても面白かった〜

けどラストでえっ?えっ?えっ?
ってなって何がどうなってるの?と

どこまでが本当で
どこまでが妄想?

途中まではフランス映画特有のゆっくり進むストーリーで僕は好きです
がラ…

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4.0

この映画を見てフランス人はカフェオレをボウルで飲むことを知った。(この映画の中だけかもしれないけど)私もカフェオレをこうやって飲みたくて、似た感じのボウル探してカフェオレ飲んでた時期がある。大きな起…

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自己満足点 53点

(以前、他のサイトでアップした感想を一部書き直して載せています。)

相変わらず自分はフランソワ・オゾンの独特な世界観と結末に理解が出来ません。

落ち目の作家役のシャーロット…

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DVD📀所有、再鑑賞。「8人の女たち」「Summer of 85」のフランソワ・オゾン2003年脚本・監督作品。「ベロニカとの記憶」のシャーロット・ランプリング、「ローラとふたりの兄」のリュディビー…

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『スイミング・プール』
オゾンの新作応援企画第9弾
フランソワ・オゾンのミューズであるシャーロット・ランプリングとリュディヴィーヌ・サニエが身体を張って、お互いに影響し合い、惹かれあっていく過程を熱…

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anon
-

前半とても地味でサスペンスはいつから始まるのだろうという感じ。
女性2人と背景がきれいだからかなりましになった気がするが、良く言えば丁寧すぎる、悪く言えば若干退屈。残り時間1/3位でようやくサスペン…

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どこからが虚構でどこからが真実か?
事実は小説より奇なり。
いや、妄想は無限大。

やっぱりオゾン監督の常に俯瞰で見てる感じの演出が好きだわー。主人公の女としての怒りのだし方がとても自然でその中でストレスを創作に変換していく過程が見事で何が起きてもおかしくない緊張感が最後まであって…

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tnn
3.3

2004年の映画ってこんな画質だったっけ?
昔の海外ドラマっぽい懐かしい画質だなと思いながら見始める。

奔放なお嬢さんに悶々とした中年が影響され始める…というよくある展開だったらどうしようと思いき…

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pikoko
3.9

スランプに陥ったベテランミステリー作家が、昔の男?の出版社社長の勧めでその別荘へ。そこには奔放な社長の娘がいて…、と言う話だが、いかようにも解釈の余地のある映画で、主人公のシャーロット・ランプリング…

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