【ムッツリ系推理作家サラは出版社の社長の別荘で執筆を始めると、突然社長の娘がやってくる】
C•ランプリング様の薄い唇と氷のような眼差しに威圧感を感じるのに目が離せない魅力がある
若い頃よりもこの頃…
とても面白かった〜
けどラストでえっ?えっ?えっ?
ってなって何がどうなってるの?と
どこまでが本当で
どこまでが妄想?
途中まではフランス映画特有のゆっくり進むストーリーで僕は好きです
がラ…
この映画を見てフランス人はカフェオレをボウルで飲むことを知った。(この映画の中だけかもしれないけど)私もカフェオレをこうやって飲みたくて、似た感じのボウル探してカフェオレ飲んでた時期がある。大きな起…
>>続きを読む自己満足点 53点
(以前、他のサイトでアップした感想を一部書き直して載せています。)
相変わらず自分はフランソワ・オゾンの独特な世界観と結末に理解が出来ません。
落ち目の作家役のシャーロット…