スランプに陥ったベテランミステリー作家が、昔の男?の出版社社長の勧めでその別荘へ。そこには奔放な社長の娘がいて…、と言う話だが、いかようにも解釈の余地のある映画で、主人公のシャーロット・ランプリング…
>>続きを読むちょっと。いや。かなり捻ったサスペンス映画。
ネタに行き詰った女流小説家は、環境を変えるため編集者の所有する田舎の別荘にしばらく滞在しに行く。
そこへ、編集者の娘だと言う不良娘が転がり込んでくる…
解釈は観客に委ねる系で、ミステリーの謎解きに注意を持っていくと肩透かしを喰らう。フランソワ・オゾン監督についての前情報がある程度あれば楽しめるかもしれないが、それでも本作においては2回目の方がより楽…
>>続きを読むとても面白かった〜
けどラストでえっ?えっ?えっ?
ってなって何がどうなってるの?と
どこまでが本当で
どこまでが妄想?
途中まではフランス映画特有のゆっくり進むストーリーで僕は好きです
がラ…
この映画を見てフランス人はカフェオレをボウルで飲むことを知った。(この映画の中だけかもしれないけど)私もカフェオレをこうやって飲みたくて、似た感じのボウル探してカフェオレ飲んでた時期がある。大きな起…
>>続きを読む自己満足点 53点
(以前、他のサイトでアップした感想を一部書き直して載せています。)
相変わらず自分はフランソワ・オゾンの独特な世界観と結末に理解が出来ません。
落ち目の作家役のシャーロット…
DVD📀所有、再鑑賞。「8人の女たち」「Summer of 85」のフランソワ・オゾン2003年脚本・監督作品。「ベロニカとの記憶」のシャーロット・ランプリング、「ローラとふたりの兄」のリュディビー…
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