博物館に立て籠もった元警備員とそこに居合わせたニュース記者を通し、都合の良い編集をし視聴率優先のメディアとそれに踊らされる民衆を風刺した良作。
マスコミのクズっぷりを教えてくれる、知ってたけど。まあ…
マスコミの世論操作と雇用問題を題材とした映画。最初は立て籠もり事件を解決するスーパーキャスターの映画だと思ってい観ていだか途中からマスコミの世論操作が物語の焦点だということに気がついた。博物館内での…
>>続きを読むなんか不思議な感覚になった!でもこれはマスコミへの痛烈な皮肉ですよね。マスコミのみなさんはこれを見たほうがいいですね(笑)ダスティン・ホフマン演じるマックス・ブラケットが始めはオイシイ!という気持ち…
>>続きを読む報道とはなんだ?これだとバラエティやエンターテイメントショーとなんらかわりないじゃないか。
無力さに悔しさと怒りでしかない。
誰かの悲劇をネタに餌にしてのし上がる奴がいる。誰かが上がれば誰かが下がる…
マスコミのクズ加減にイライラした どれだけ視聴率を取れるかしか考えてないマスゴミ 犯人にかなり同情する 銃持ってきたのが悪いんだけどねー マックスと助手の考えが最終的に逆転してしまうあたりが印象的だ…
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