鬼才、スタンリー・キューブリックが
原始時代から2001年の宇宙、
そしてその先を撮った映画🎦
「シャイニング」「時計じかけのオレンジ」と私が好きな映画ばかりのキューブリック作品の中で、どこか好き…
猿のとこ自分たちの祖先があんな風に知恵を少しずつ手に入れてきたんだって思うと感動する笑
序盤はうーん、中盤おお…怖え〜となって最後で最大の?が生まれる作品
これがCG無しはあり得ない、壮大な音楽に無…
1968年?すごすぎるCGなしってほんま?映像が美しすぎる…
映像美に注力されていて説明が最低限もされてないから、特に最後の方は、本を読んだ旦那の解説なしでは全く意味わからんかった。本とセットで観る…
ラスト30分、台詞は無く、60年代とは思えないトリップするような映像、そして観る者を突き離すようなラスト。
モノリスの存在が否応無しに"種"のレベルをひとつ上げる。
今の人類がステップアップすると…
BGMやリアルな空気感
本当に宇宙にいるように感じた
前半は退屈で後半惹き込まれて終盤は??となった
2001年が未来だった頃の作品というのが本当に凄い
観れて良かったと思うけどまた観たいとは思わな…