物凄く良く出来たB級映画感が凄い・・・いや、むしろコレが原作の世界観なのかも知れない。未読だけど。
テレビを付けたら偶々やっていて、うっかりクライマックスを見ちゃったなぁ・・・と思っていたら、…
全4シリーズ中の3作目。
今回は時系列で言うならクラリスに会う前のお話。
主な登場人物はエドワード・ノートン演じるグレアム捜査官とレクター博士、更にレクター博士を崇拝している殺人鬼"咬みつき魔”。…
羊たちの沈黙シリーズ3作目。この映画単体としてはサスペンス要素もあり楽しめるが、レクター博士の必要性など考えるとシリーズとしては微妙な感じ。コンプレックスを抱えたミスターDの物語としても、ちょっと描…
>>続きを読む『ハンニバル』のグロさに挫折して本作まで辿り着いていなかったけど、見たら面白かった。サスペンス要素が復活し、犯人のプロファイリング過程にゾッとさせられる。
キャストも豪華。特にレイフ・ファインズは、…
"羊たちの沈黙"に続いて鑑賞。こちらは流行当時も観ていなかったと思う。多分初見。
"羊たちの沈黙"では、バッファロー・ビルの事件より、クラリスとレクターの特殊な関係発展や、レクターの活躍に描写が偏っ…
1986年の方を見てこちらも鑑賞。
単なるリメイクに終わらせてないですね!
どちらも其々に味わい深かったです。
アンソニー・ホプキンスのレクター博士の存在感よ。
クロフォードが羊の時だと女性受けする…
「羊たちの沈黙」の前の作品なんですね〜。
アンソニー・ホプキンスの飄々としてるけど、じわじわと恐ろしさを出すあの演技がたまらない。牢屋に閉じ込められてるのに、人を動かしている。天才としか言えない。
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