レクター博士は「ハンニバル」のときのように外で自由にしているより、独房の中にいる方がより怖く感じる。
捜査にヒントを与えた見返りのワインや食事を品良く食べ、thank youと言ったときの口の形すら…
2003年2月日比谷スカラ座1で観た記録がある。『羊たちの沈黙』に息を呑んでから12年を経てアンソニー・ホプキンス/レクターに再会。当時は較べてしまったようであまりいい印象は残っていなかった。あらた…
>>続きを読む初めて
2作目の作風とは違い原点に原点回帰している作品でした。ただ違うのは今回の犯人は割と早く見ている人にも分かり、シリアルキラーになってしまった環境や動き、FBIの動きなどが両者の動きが分かり楽…
2022.03.12
アンソニーホプキンスと
エドワードノートン、直の絡みは短時間でも
魅せる魅せる
直ではない絡みだからこその
絆的な
レイフファインズのブラッドリークーパーみよ…
レッド…
面白い!!
監獄の中にいても、人を操るって…そんな事が可能なのだろうか?とも思いながらも、何処か耳を傾けたくなってしまう。レクター博士の言葉…。
脇役ながらも、心の何処かで…レクター博士の思惑通…
前2作の記憶がぼんやりしたまま、今更観た。クラリスに出会う前の前日談だったのか。
今観ると演出やら音楽やらが過剰に思えて時代を感じてしまった。
フィリップ シーモアホフマンは割とあっさり退場しちゃ…