サブウェイ123 激突の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • トラボルタの悪役がカリスマ性を感じさせる
  • 地下鉄と司令室でのやり取りが緊迫感を生む
  • デンゼル・ワシントンとトラボルタの演技が素晴らしい
  • ハラハラドキドキする展開が面白い
  • トニースコットらしい疾走感がある
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『サブウェイ123 激突』に投稿された感想・評価

とにかくグルグル回る映画だった。ライダーからの無線に応じる司令室のシーンは常に回転している。

小物の運用の上手さはさすがのハリウッド映画。スナイパーの足元で蠢くネズミやライダーがカチャカチャと手元…

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悠嗣
2.2

まずトニー・スコット監督だったんだこれ、という驚き。

どこかで昔観た覚えがある。
交渉人じゃない人間が巻き込まれていく様は良かった。
犯人の「これで罪を償えたつもりか?」というニュアンスも中々痛い…

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3.2
格闘スキルのない知的なマッコールさん。
サクッと観れる90分サイズで良き。
特に盛り上がったりもしないけどトラボルタの貸し借りがお金だけでなく命にもあるんだなーと最後まで取引根性見せてくれた
LC
3.6
このレビューはネタバレを含みます

面白かった。

「 The taking of Pelham 123 」という題名通り、ある電車(Pelham 123)が乗客共々占拠されてしまう。
その際、身代金が届かなかったらわかっとるやろな、…

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デンゼルワシントンとジョン・トラボルタの共演が見れるだけで儲けもん
roram
2.6

原題:The Taking of Pelham 123(2009年)


デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタのダブル主演ってことでどうしても期待してしまいますが、、
ちょっと極端な表現にはなり…

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ryo
3.5
トラボルタのデカさに驚き! 悪役もカッコいい ひねった映画でもなく単純な映画でした。 

電車が乗っ取られちゃったやつ。

なんか、昔の洋画ってちょいちょいツッコミどころ多いよね。「そこそうなる?」「いやそれ無理あるでしょ!」みたいな。でも、そういうの含めて楽しめるやつはまだいいんだけど…

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デンゼルワシントンの役柄を話し巧者に見せる演技がより一層輝いている作品
けれど、もう少しサスペンス要素多めと思ってたはいた

前回観たデンゼル・ワシントン主演の『デンジャラス・ラン』よりもずっとストーリーがしっかりしており、コチラは楽しめました。

ジョン・トラボルタをよく知らないながら、私のイメージのジョン・トラボルタで…

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