シンドラーのリストのネタバレレビュー・内容・結末

『シンドラーのリスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タバコ吸うみたいにどんどん人を撃ち殺していく。人はこんなにも残虐になれるのか
最初は贅沢を極めた生活を送っていたシンドラーがラストこの金であと2人救えたと泣き崩れるシーンが忘れられない。
1人救うだ…

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もう30年前の映画になるのか。

史実を改変して映画的演出をしていることや
白人が弱者を救うというアメリカ独特の正義感など
ただの娯楽映画でプロパガンダだと批判も多い本作。

ただ、それまでホロコー…

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最高に面白かった。
心がえぐれた。
定期的に見なければならない作品だ。

まだ百年もたってない非道の歴史。
夜と霧を読み恐怖した収容所の生活のみならずそこに至るまでの過程が、
映像化される。本当に簡…

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かなり昔に観たけど忘れたので再視聴
白黒なので最初眠くて何度か離脱したけど
シンドラーの気持ちが変わってくるあたりから入り込めた

ラストのシンドラーのセリフがすごい
あと1人、人間1人…
やっぱり…

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最悪さのディテールが知れてよかった

最後すごい

スピルバーグってこういう映画も撮れるんだな。凄いな。

シュターンが良い。全然シンドラーのこと信用してなくて身構えてる感じがいい。だからこそ後半が効く。顔つきが違う。
最初の1時間でもうしんどい。

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監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演のオスカー・シンドラー役をリーアム・ニーソンが演じ、ユダヤ人のイザック・シュターンにはベン・キングズレー。

「関心領域」で敢えて徹底的に描かれなかった部分に目…

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今日までずっと敬遠してきた作品。
観て本当によかった。
もっと早く観ておくべきだった。

ホロコーストを扱った作品はどれも重いんだけどこれは残酷さの中にも救いがあって、『ソフィーの選択』ほど落ち込ま…

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ユダヤ人1100人を救った男、シンドラーを描いた作品。
白黒で描かれるナチス軍の人殺しと快楽行為の区別がつかなくなった凄惨さ、アウシュビッツ強制収容所での数々の目も当てられないシーンから、当時を撮影…

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ホロコーストという重く辛い話だが、とても見やすかったのはさすがスピルバーグという手腕

シンドラーは最初から善人というわけではなかった
欲にまみれたナチス党員の実業家
そこからなぜユダヤ人たちを救い…

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