最初は完全に金儲けのために、かなり搾取的構造にユダヤ人を組み込んで、ほーろー工場を立ち上げるが、最後は完全に私財を投下して利益度外視でユダヤ人を助ける。今の価値観からすれば、それが当然の善行のように…
>>続きを読む思わず目を背けてしまいたくなるような映像はもちろんだが、アウシュビッツから抜け出す列車へ乗り込む女性たちを映し出したのちに今まさにアウシュビッツへ入る人々に焦点が当たる場面は先を考えると胸が苦しくな…
>>続きを読む『関心領域』に続き、2本目のナチスによるユダヤ人の大虐殺に焦点を置いた映画を視聴。
『関心領域』はアウシュビッツの外側での生活や様子、『シンドラーのリスト』は収容所の中での生活や様子を写していた。
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シンドラーの映画、ホロコーストで何があったかについて
今全日本人が観て欲しい映画
全然違う視点の妄言だけどいざ戦争やらが起こった時に実行力を持って弱者を助けることが出来るのはちゃんとその…
最初はお金儲けが目的で根っからの善人ではなかったのかもしれないが、ユダヤ人と関わりその中で考えが変わっていった。
最後の方のシーンであと1人でも多く救えたかもしれないと涙を流す部分に感動した。1つの…