ヘドウィグ・アンド・アングリーインチの作品情報・感想・評価・動画配信

ブロードウェイ公演をした舞台をより分かりやすく映画化。ホモフォビアの方は注意。
イツァークが女性性を望んでいる…という一連のシーンをカットしたせいで、若干の混乱がある。
映画が気に入った人は、ウィキ…

• #ひとりで観る映画

ジョン・キャメロン・ミッチェル来日記念ってことで、ロックミュージカルの名作でもある本作を再鑑賞。

共産主義体制下の東ドイツで生まれ、渡米して自由を手にするために受けた性別適合手術に失敗し、股間に「…

ジョン・キャメロン・ミッチェルの存在感に圧倒された。毎回まったく違う印象を与えるヘアメイクとファッションに目が離せなかった。
ヘドウィグは傷を抱えながらも、音楽を武器にして力強く生きていく。中でも「…

マイケル・ピット若くて綺麗
存在感半端ない
トミーは、ヘドウィグの過去と深く関わる複雑なキャラクターで、冷たさと優しさが絶妙に混ざってる。
マイケル・ピットの繊細な演技が、物語にリアルな重みを加えて…

ヘドウィグが綺麗で見惚れた。最初から最後まで彼だけがずっと孤独で、誰も手が届かないけどそれは綺麗な月みたいだった。

現旦那さんとの関係性がいまいちよくわからなかったけど、最後にカツラ渡す時の「自分…