一歩間違えるとストーカーになりそうな、お人好しナチュラルサイコな幹也くんが印象的な第二章。
ufoお得意のアクションシーンは少なめ。
途中で出てくるレンのぬいぐるみにほっこり🧸
自分ですら信じられ…
セリフが文章すぎて一回じゃ入ってこなかったり小説っぽさがひっかかりつつも、(動きの)演技・演出のリアリズムで行くところと所謂アニメっぽくいくところのバランスが変で好きでした。
黒桐のまっすぐさの狂…
これが全体の一番最初になるのだろうか。
主人公の黒桐幹也が雪の降る坂道で着物姿の女性を見る。それが両義式ということになる。
この雪のシーンというのが、夜なわけだが、とすると、白と黒の世界である。でも…
式の中にいる織のお話し。
だんだん式という存在の形がはっきり。
黒桐くんと式の出会い
黒桐くんと織との出会い
に、しても黒桐くん
気持ち悪いくらいストーカーじみてる。
両義式に対しての愛情深さがす…
織と式。
私の何を一体信じることができるというのか。
異常者と異常者。
制服が私服の高校。
食事中に四肢が切断されて出血性のショック死とか酸素欠乏の話とかするな。
鼻歌で雨に唄えば歌うのウケる。
す…