過去鑑賞記録
思い出せない
完全消去済
ナチスの話らしいけど
映画ノートにしっかり書かれてるけど
何にも思い出せない
後世再見のため
記録させて下さい
完全なるエゴ、です
星は3、だったけど…
『007/私を愛したスパイ』とかの頃に、こんなシリアスな戦争映画を撮っていたのかルイス・ギルバート。
ハインドリヒ暗殺司令を受けた、あどけなさの残る若者部隊の悲劇。
なんといっても、大聖堂の中でじ…
日本ではナチスドイツの高官ハイドリヒはそれほど知られていません。でもわずか38歳でかなりの権力を手にした人物。チェコで暗殺されなければ、何らかの形でヒトラーに取って代わっていたのでは、と個人的に思っ…
>>続きを読むルイス・ギルバート監督作品。プラハを舞台に、ハインドリヒ暗殺の実行に命を懸ける7人のチェコ解放軍の若者たち。凡庸な「フレンズ」2本をヒットさせた後で、このような傑作を作る職人監督ギルバート。本作の後…
>>続きを読む映画の冒頭、司令官の元に招集された3人の若き兵士。司令官より、プラハに落下傘で降下し、ドイツ軍の将軍ハイドリヒを必ず殺してこい、やり方は任せると告げられる。若き兵士のうち1人が、間髪入れず、「出発は…
>>続きを読むことある事に思い出すラストシーン。表現が適切では無いかも知れませんが、美しく消えて行きます。戦友=親友=運命共同体、こんなの辛過ぎます。
中学生ぐらいの時にテレビで観てから忘れられない作品です。
今…
1942年、ナチスによるチェコの実質的統治者ラインハルト・ハイドリヒを英国亡命チェコ軍人が暗殺した「エンスラポイド作戦」を描いた歴史映画。この史実を題材とした他作品と同様、ハイドリヒ暗殺前より暗殺後…
>>続きを読む同じエンスラポイド作戦を題材にした『ハイドリヒを撃て!』(2016)も良かったけど、こちらも良作。ラストシーンの美しいカット。観たのが1年くらい前で曖昧な記憶だけど、『ハイドリヒを撃て!』の方がチェ…
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