ナチス第三の男の作品情報・感想・評価

「ナチス第三の男」に投稿された感想・評価

まおう

まおうの感想・評価

3.5
ナチスの大物幹部ラインハルト・ハイドリヒ暗殺事件をハイドリヒと実行犯双方の視点から描いた傑作小説の映画化。2時間に収めるには早足な内容ではあるが、めちゃくちゃ面白いのは確かで、しかも実行犯の青年二人のブロマンスには乙女心がガンガンに揺さぶられ号泣必至😭

このレビューはネタバレを含みます

いつの間にかハイドリヒ暗殺計画に焦点がずれ、消化不良に終わった。
残虐な場面もあるのだが、胸をえぐられるようなキツさまでいかなかった。
レジスタンスの死もなんか美しく見せていて、胸に来るものがなかった。
waca

wacaの感想・評価

3.3
【大量虐殺の首謀者の末路とその犠牲】
まだ100年にも満たない前にこれほどまでに大量虐殺をした人が世の中にいたのかってことを痛感する作品。
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この作品はそこに至った首謀者の過程と視点に加えて、首謀者を暗殺する側の視点の両面を描いているからこそ観入ってしまうが、ある意味この時間では移入するまでの情報量が少し足りない気もしました💦この手法を用いるならもう少し双方の過程を長くしても良かったのではないかと。
ゾン

ゾンの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラインハルト・ハイドリヒの映画を見ていると思っていたら最終的に暗殺者の映画になっていた…。

ラスト、報復で水攻めにあう中の最期の2人が悲しくも美しく思う。
ひろ

ひろの感想・評価

3.5
悪魔的な容姿も相まって残忍性が際立ってくる、が、それ以上にロザムンドパイクが怖かった。彼女がいなければきっとハイドリヒは生まれていない。出世の味をしめるとその歯車は止まらない。ハイドリヒを撃てと合わせてお楽しみください。
JIZE

JIZEの感想・評価

2.7
ナチスの極悪非道で最も危険な男ハイドリヒの誕生秘話と暗殺計画がほぼ二部構成で描き込まれている。元はベストセラー小説。一人一人の視点が比較的バラけてるため集合体として映画全体の雰囲気を楽しむには適しているのかと。ロザムンド・バイクのアテ役や困窮する時代背景などこの種のレジスタンスものを好む観客なら楽しめるのか。。ハイドリヒが人民虐殺を主導的な立場で実行した凶悪な悪魔ぶりももうちょいデフォルメして大げさに描いていいような気がしました。近年で割と佳作だった『ハイドリヒを撃て!(2017年)』と同様にレジスタンス側がヒロイズムされた魅力は十分に伝わったが。
sachy

sachyの感想・評価

3.4
ハイドリヒを撃て と同じラインハルトハイドリヒ暗殺計画が題材。

結論から言うと、ハイドリヒを撃てがすごく良かったので、薄っぺらい感じはした。こっち先に見れば良かったかな。

前半はラインハルト視点を軸に話が進むのでナチサイドの話なのかなと思いきや、後半は暗殺を企てたパラシュート部隊に視点が切り替わる。けど、チェコサイドの話は深掘りされないまま最後ヤンとヨゼフだけフォーカスされて終わるのでなんだかな〜

The Man with the iron heart ってタイトル付けるならもっと極悪非道なラインハルトさんが見たかったというか。

ロザムンド姉さんとミアワシコウスカ見たさも相まって期待値高かったけど、ミアワシコウスカは全然出てこない。
映画『ハイドリヒを撃て』を観てたので結末も全て分かって観た。
ハイドリヒがドイツナチス軍🇩🇪トップの人間に成り上がった経緯やハイドリヒ暗殺が招いた結果、、。
しつこく執念深きドイツナチス軍
暗殺しても結局、、、。
水曜日

水曜日の感想・評価

2.9
次期総統と言われた天才、ラインハルト・ハイドリヒの出世物語と暗殺作戦の顛末を描く。『ハイドリヒを撃て!』の親戚のような映画。

ジェイソン・クラークのハイドリヒは、本人より男前という点を除いて、うまく創りあげたと思う。また彼をナチスに誘った妻役のロザムンド・パイクは、『ゴーン・ガール』以来、性悪美人が最も似合う女優になった。

ハイドリヒの人生がかなり省略されて、映画の後半は『ハイドリヒを撃て!』のエンスラポイド作戦と全く同じ展開になるのは仕方ないところ。でも…「通勤にオープンカーを使ったハイドリヒもダメだったじゃん」と、この映画を観ても思った。やっぱ装甲車で通勤しとけば…第三帝国の味方じゃないけど、報復で死んだ人のことを思うとね。
美まさ

美まさの感想・評価

3.0
原作めっちゃ面白かった派としてはものたりない。ミア・ワシコウスカちゃんの無駄遣いだ!
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