典型的なスクリューボールコメディだな〜という感覚、コメディが強すぎる感じがするからどちらかというと『或る夜の出来事』の方が好みかな〜
コメディの基本ってやっぱりすり替わりだなと再認識。チャップリンも…
巨大な恐竜の骨格組立剥製が脆くも崩れ落ち、その宙に残ったのは、他愛もない恋愛感情だった・・・
コレぞスクリューボール・コメディの真髄なのだろうが、全てがスクリューボール過ぎて、諄い。余りにも要領が…
ハワード・ホークス、個人的にはコメディとして「面白いなぁ」と思える作品と「やかましい…」とストレスを感じる作品があって、こちらは完全に後者である。もうとにかくうるさい。出てくる人間がどいつもこいつも…
>>続きを読むまず秀逸な原題に触れずにはいられない『Bringing up baby』のbring up は「育てる、躾ける」の意味がある慣用句だけど、それとは別に単純に「引っ張ってくる」みたいな意味でも使われる…
>>続きを読むしっかりコメディだった
スーザンなんでこんな早口なのってイライラしてたけど、キャサリン・ヘプバーンの演技スタイルがこんな感じなのね
スーザンがウザくて無理だった😭
でもスーザンに振り回されるデイ…
とにかく話を聞かないし自分勝手なキャサリンには常にイライラさせられ、それに振り回されるケーリーの不運には同情を抱かざるを得ない。物語は予想通り悪い方向に進むが、最後は全部が愛によってハッピーエンドに…
>>続きを読むうーーーーん、テンポとかはかなりいいんだけど肝心の脚本が、、、、、
普通に女うざすぎないか?ケイリー・グラントも結論から話さなくて情けなさすぎるし
2人がなんで好きになったかもさっぱりわからん
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