スーザンのままならなさ(コメディ)がその長尺においてイラつきに変わるとき、彼女の役割、あるいはこの映画を、コメディ以外のものとして見ることができるのかもしれない。物語という形式を成立させるためにしか…
>>続きを読むキャサリンヘップバーンの魅力120%!
口達者な彼女の機関銃トークに、生真面目で口下手なケーリーグラントが口を挟めず、周りから変な人認定されていく流れにお腹を抱えて爆笑した。
(娘と嫁さんが会話を始…
頭が普通の人がいない。みんなイカれ女というけど、男もだいぶ狂ってる。
勝手に「赤ちゃんみたいにわがままな男を、しっかりした女の子が教育する話」だと思ってたから、全然違ってびっくりした。U-NEXT…
なんてうるさい作品だ。
あの女ちょっとおかしい(笑)
コメディというには乱暴だし、ちょいちょい小さな笑いを入れてくるけど展開が無理過ぎてイラつき疲れた。
古き良き?ドタバタ喜劇の走りなのだろうか。
…
古典的ハリウッドの仕事と恋愛の成就みたいな典型から見れば最後のあれは仕事失敗してるよねとなる
恋愛も成就してるんだがなんだか
でもクライマックス感はうまく演出できてると思う
観客がおもろいなあと思う…
最後の最後まで終わる様子がなくて面白かった。次から次へと事件が起きていつ終わるか予想がつけない!
主人公がとにかく可哀想なだけ笑
動物の撮影はどうやったのかが気になる
タイトルと内容が合ってない…
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これぞスクリューボールコメディという作品。キャサリンヘプバーンがとにかく喋る喋る。冒頭は「あまりにも、、」と思ったキャラクターだったが、だんだん引き込まれ、ラストほぼドリフみたいな状態で…