主人公は作家でオカルト系のものを取り扱っていました。
今までも色々なところで取材(?)をしたらしいのですが、今回はドルフィンホテルという場所から手紙が届き、1408号室に泊まるなと書いてあったのです…
何回も観てるのに毎回話忘れて、あらすじ読んで面白そう!ってなって観始めるんだけど「あれ?これもしかして観たことある?」っていういつもの現象に陥る。
いい加減観た映画覚えろよ〜〜〜!!
今回もそうだ…
エンディングが数パターンあるらしい本作、
確かに最後の最後までどうなるか分からなくてハラハラした!
他のエンディングも見てみたいな〜
原作スティーブン・キングだけあって超常現象?がランダムに起こる…
「シャイニング」はキューブリック版しか知らないのであまり下手なことは言えないのですが、スティーヴン・キングは空間の持つ記憶や怨念みたいなものを描くのが好きなんだろうか?
主人公のマイクは霊的なもの…
とても宗教的要素の強いようなホラーに思えた。演出が個人的に怖っっっというのが続いたのでソワソワしながら見ていたな。
1408号室は無神論者の裁きの部屋だったのかなぁ…、サミュL支配人は神の使いで「…