クリスティーンのネタバレレビュー・内容・結末

「クリスティーン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

似たような筋の作品はあると思いますが、化物役が車であるが故の魅力があります
自分ごと爆発に巻き込み人を殺し、燃えながら淡々と次の標的を追う様は見事な映像!クリスティーンの怒りが炎で表現され、何より燃える車がかっこいい!また無機物だから燃えた程度じゃビクともしないぜって恐怖もありまさにこの作品を象徴する名シーンのように思えます
車が自己修復する姿とかもどう作ったのか不思議です
ただの逆再生では作れませんよね…?
人物たちの結末にはややモヤっとしたものが残りますが、面白い作品でした
ボコボコになった車(クリスティーン)が“復活”するシーンや、燃えながら疾走するクリスティーンを観るだけでも価値がある。
『キャリー』もそうだったが、いじめられっ子の母親が抑圧的キャラっていうのはキング映画でよくみるな。
クリスティーンは車だけど女のコ
初めて会ったダサくてモテない男子高校生と
お互い一目惚れして相思相愛になる♥
女のコだからヤキモチだって妬く、
その恋路をジャマするヤツは
車体1つでダウンさ~♪( ・∀・)
その関係性は愛情が行き過ぎた
恋愛関係を持ったドラえもんとのび太君。

私はナゼかに矢沢永吉さんが
好きなんですけど
それを中学生時代に
同級生の○村○子に告げたら、
「あの人は時代と逆行してる」だって。
私はその時は黙っていたが
今なら言える
「君が好きだった、
その当時のボップスシンガーは消えたみたいだが、
今何してんのにゃ( ・∀・)?」

映画や音楽は好き嫌いはあるものの
決して流行モノではない、
いつまでも名前が残り語り継がれるモノには、
それなりの理由がある。

「クリスティーン」
古臭さは感じますが、それがいいです。
映画ファンの間で「市民ケーン」と
オールタイムベストの座をいつも争う
超名作「トレマーズ」も
私はVHSで見てた頃のチリチリ感が好きで、
あえて鮮明なBlu-rayではなくDVDを購入しました。
これは、まるで年月が経てば経つほど
味わいが出る熟成されたワインのよう、
それも一般市民には決して手が出ない
高額なモノではなく、
誰にでも手に入るような庶民に優しい
安心価格。

これぞ愛すべき親しみやすいB級映画( ^ω^ )
「車=女」という一見使い古された公式を使ってここまで面白く馬鹿馬鹿しく、美しく惨めったらしい映画が撮れるでしょうか。
クリスティーンの火達磨シーンと再生シーンのヤバさ。(後者は特に「どうやってんの?!」ってなる。)
カーペンターで一番好き。