2023年1月のテーマは児童文学シリーズ
子どもの頃に読んだ文学を映画化したものを観て行く予定です
憧れの家庭教師メリーポピンズ
言葉はそっけないけど、不思議な力で子供たちを魅了
どの曲も名曲、
ペ…
午前十時の映画祭で鑑賞
メリーポピンズがツンとした表情だけど子供達に愛情たっぷりで素敵!
衣装も世界観もかわいい!
絵の中に入ってアニメーションの動物たちと踊るシーンは夢があって、次は何が起こる…
有名な作品であるため鑑賞。
見て本当に良かった。
今見ても、発想や技法には驚かされるものばかりである。
メリー・ポピンズをただの優しいお姉さんとして描かず、無表情でも明るい得体の知れない存在とし…
午前十時の映画祭にて、劇場では初鑑賞。
スタンダードナンバーが、夜のロンドンの空から流れてきて以来、愉しくて愉しくて、涙が止まらない。私のイギリス好きのルーツはこれだと確信した。"スーパーカリフラジ…
小さい頃からメリー・ポピンズはずっと憧れの存在。
サウンドトラックは毎日のように聴くけれど、ちゃんと映画を観たのは十数年ぶりだと思う。
もうしばらく観ていないから内容はすっかり忘れているだろうと思…
音楽/ダンス/ミュージカル/ファンタジー/アニメといった要素の、根源的な楽しさが表現されていた。
実写とアニメの融合という意味でも、当時としては先進的。
家族のために仕事をしているのに、その仕事…
子どもが考えたような突飛な妄想を超高クオリティで映像化したって感じですごい
実写とアニメーションの見事な共演に驚かされる
すぐに口ずさめるような楽しい楽曲がいっぱい
歌とダンスがこれでもかと詰め込…
(C) Disney