ウーリー•エデル監督
久しぶりにここまで救いようのない映画を観た。
空虚の漂うベルリンに光は差し込むことがなかった。目を背けたくなるような陰鬱な映像が多々。これまでとは違う何かに出会い依存する。好…
デヴィッド・ボウイがかすかな希望のように映るシーンが印象的でした。乾き切った心を救ってくれるものがあるというのは、とてもいいです。当時の鬱屈とした雰囲気と少女たちの戻せない心が見事に表現されています…
>>続きを読む自分で彫っちゃう刺青、酔った勢いでその辺の道路転がっちゃうとことか自分もあったような青春を感じたけどだんだん中盤のヘロインの切れ目、禁断症状ら辺からニコチンが切れてキレ散らかしてる人間みたいな、色ん…
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