光る女に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「光る女」に投稿された感想・評価

Taul
2.0

『光る女』(1987)VHSで鑑賞。相米作品の中でもアート色が強い怪作。美女と野獣による大人のファンタジー。プロレスラー武藤敬司×シンガー秋吉満ちる、台詞回しは酷いが浮世離れした感じがぴったり。全体…

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1.0

まさか自分が相米作品に1点をつける日が来るとは思わなかった。

興行的な大失敗作と事前に聞いていたのでハードルをかなり下げて見たけど、それでも面白くなかった。

『有田ジェネレーション』という深夜の…

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ゴミ山オペラ、女二人が電話する舞台装置、バスの焼身舞踊、風と共に吹き込むカメラ…特異な演出は目を見張るけど、画の強さに話と役者が全く追いついてない。映像3億点、内容−2億9990点。清順っぽさは田中…

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このレビューはネタバレを含みます

 1987年作品。主演はプロレスラーの武藤敬司。
 はっきり言ってしまえば、駄作。個人的に、80年代の終わり頃の映像とか見ると、なんだか世界の滅亡直前のような、そんな印象を受ける。それが画面に蔓延し…

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1.6
武藤敬司が結婚を迫りまくりながら屋台をひっくり返すとこだけ良い。

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