無秩序な開発とそれに対する反発、この80年代っぽい雰囲気、ええやん?と思っていたのだが…これじゃ火まつりやなくて血祭りじゃないか。なんやろねこの話は。人智を超えている。神が乗り移ったのかな。でも脈絡…
>>続きを読む中上健次読んでる時のグッタリ感がとてもある。いい意味で(?)スクリーンがただのスクリーンのままな感じ柳町光男だなあとおもった。あと相変わらず流行歌のかけかたが強烈。北大路欣也おまえはなんなんだ。ホモ…
>>続きを読む欲望のままに生きる、北大路欣也演じる達男。作品のテーマが何なのか、とても難解な作品だった。
ただ、全編から漂ってくるのは「境界を越えること」だ。
家族との境界、他人との境界、村の掟との境界、山と人間…
太地喜和子が時おり視線を感じて辺りを見回すのは、観客の存在を示唆するのではないか。何より安岡力也ら漁師がカメラをぼんやり見ているラストショットの恐ろしさったらない。周縁化された地方や自然が、映画を自…
>>続きを読むTHE・中上健次!って感じの作品だった。
『枯木灘』とか『千年の愉楽』とか、彼の作品を読んでいて感じるのは、常に鬱々とした湿り気。描く場所も熊野から永遠に離れない。林業、漁業のみで構成される集落での…
35mmフィルムで鑑賞。
山の欣也と海の力也。
ふんどし一丁の北大路欣也の清々しい止めのカットと神を鎮めるケツ。
食人族ばりにいろんな動物をぶっ殺すし、重油を海にぶちまけるのでかなり引く。
武…
ものすっごい中上健次。男たるもの中上健次の小説を好きになりたい、というか絶対に好きだろという謎の強迫観念に苛まれては読むたびnot for meな感覚を味わうけどこの映画もそのまんまそれ。でもラスト…
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