2026/9/10 WOWOWシネマ
確かVHSレンタルでも見たような記憶がある。
当時プロレス好きだったので若手有望レスラーの武藤が出るということで興味を持ったのだろう。
しかし全く心が動かな…
小檜山博の同名小説を相米慎二監督が映画化した異色作。
テーマ曲は三枝成章作曲・編曲による「炎のアリア」。
(1987、1時間58分)
東京に行ったまま戻らない許嫁・栗子(安田成美)を捜しに北海道の…
理性を指針に愛を求めることができた、野獣の繊細な求婚。
“美女と野獣”では、世間から隔絶された野獣は心を塞いでいて、美女は明朗な性格で野獣を日の下へ解き放とうと奔走していた。
世界の認める美…
かなりハチャメチャな映画だったが、主役のMonday満ちるという女性がとても綺麗だった記憶。
私の中で武藤敬司はスキンヘッドのおじさんとあの決めポーズというイメージしか無かったが、昔はこんなことも…
ATGらしい彩度の狂った画面で行われる、寺山修司的世界のプロレス=見世物が強烈。異様な色彩の世界でも、群を抜いて異様な野人(武藤敬司)が定着できる空間はあの闘技場しかない。
朗読劇のように文節的な…
相米慎二の舞台的表現の扱いは、やはり寺山修司には及ばない。
また、奇妙で不条理な物語の演出では、大林宣彦と比べても見劣りする。
だからこの映画は、どこか奇妙で、分断された印象を受ける。
真面目に「で…
凄い神話だ。ラストカットとか宗教画の様な神々しさ。プールは勿論プロレスの空間にも常に水の揺らめきが反射していてめちゃくちゃ美しい。プールの水が無くなり、相反する炎が燃え盛る展開の凄まじさ。相米慎二は…
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