ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさのネタバレレビュー・内容・結末

『ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』に投稿されたネタバレ・内容・結末


『のび太の恐竜』に続いて視聴。
質の高いSFで驚き。
鬼=外国人説をしっかり扱い、「ある人を探しに行ったらそれは別時間軸の自分自身だった」という『アズカバンの囚人』でも使われた王道SF展開。そこに…

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よくできたお話。鬼が外国人だったというのも妙に納得感があるし、現代に伝わる鬼の逸話も実際本当にそうだったのかもしれないなあ。ドラえもんが桃太郎知らずに「桃太郎じるしのきびだんご」使ってたのかわいい。
昔漫画版を読んだ記憶
しずかちゃんののび太くん呼びに違和感しかない

[Story]
夏休みの宿題をタイムマシンに乗って連れてきた"未来の自分"に任せ、残った社会科の宿題を済ませようとひみつ道具『タイムカメラ』を使って自分たちの町の過去をドラえもんと調べ始めたのび太が…

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数ある桃太郎の起源の一つをアイデアにした原作を映画化。
子供の時にみたなぁ~。
自分自身が桃太郎だったっていうオチは良い。

これだけアマプラにないのはなぜ?

古い日本では外国人が鬼と間違えられていた、とか、当時は面白かった、子供の頃、親の仕事の関係で外国人と比較的交流があって、そのぶん同級生と話が合わなかった、そういう…

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この頃ののび太の家設定。むかしのアニメだとよく応接室が出てきた。
こんな夏休みの宿題やりたい!

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