ギャング・オブ・ニューヨークのネタバレレビュー・内容・結末

『ギャング・オブ・ニューヨーク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

街並みから音楽、衣装に至るまで当時のNYが再現されており、それだけで心を奪われる。知られざる恩讐や争いこそが歴史を形作るのだと実感した。監督らしい暴力描写も多く、西部劇ならぬ東部劇と言える作品。
教科書のため作られたか、mvを作りたかったか、スコセッシが嫌になる映画。でも全然おすすめできるのはdaniel day lewisの存在だけ。
印象的な構図のシーンが多かった

ダニエルデイルイスの声色が映画ごとに違う気がして凄い

キャストにしても、映像のクオリティにしても、セットの作り込みとか全てが一級品な感じだけど、テーマ性に欠けるというか…。

アムステルダムがカッティングを殺そうと思えば殺せるチャンスなんて山ほどあった…

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2001
19世紀のアメリカはアイルランド人が押し寄せ住むところはモーテルや売春宿が多くある『ファイブ•ポインツ』だけ。そこは元々ネイティブ•アメリカが暮らす土地。2つの民族は縄張り争いを始める。

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時代がとんでもなすぎる🥺💦

レオ様はもちろん、
初めてダニエルデイルイスが良いと思いました…😮

役柄は、
それはそれはクソ野郎でしたが。。。😟

主人公にとって英雄だった父は義眼の男に殺される。そこから16年施設に入れられた主人公が街に帰ってみれば、義眼の男は支配者となっていた。すべてのモノに彼の息がかかっているような街で主人公は父の仇を討つ…

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長いなぁと観る前は思うんだけど、気付いたら観てしまう

ニューヨーク治安悪過ぎて笑える
朝は絞首刑 夜はダンス

ビルのナイフ投げ

ディカプリオが途中で裏切り者だとバレて衆人環視の中で拷問受けたの…

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ダニエルデイルイスがカッコ良すぎるし、ディカプリオもいい演技もしてる。
結局、敵とか味方とかどうでもよくなるような中で復讐をなしとげるラストには、切ないような虚無感と避けられない運命的なものを感じた…

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アメリカ人主義か?移民を、認めるか?移民だからと、差別が強く、貧富の差が、激しい、この光景は、今の日本にも、言える気がする。今の日本も、外国人労働者を、安くこき使い、貧富の差が、激しい。この作品では…

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