公開時”白人の救世主”なる概念が存在することなど全く知らなかったが、結局白人ジャーナリストが美味しいところ持っていく仕上がりにモヤモヤしたものを感じてしょうがなかった。ウィキのサイトにこの映画が載っ…
>>続きを読む歴史を覗くのではなく、実際にその場にいる想像で鑑賞。私なら、とても耐えられない。だけど、当時の現地の人達は、もっと過酷な現実を生きたんだと思う。映像からだけでは、想像からだけでは絶対に分からない。
…
中学の授業で観たっけな。
前半は素晴らしかった。文句のつけようがない。
後半はほぼ現地語なのに字幕が一切ないのでなにが起きてるのかよくわからない。
よくわからないまま話が進むことにストレスを感じる。…
背景を知る勉強。
1970年代カンボジア内戦の実話。
カンボジア戦争に身を置いたジャーナリストのシドニーと、通訳兼新聞記者であるプランの激動と対比を描いた作品。
ずーーーっと緊迫感と緊張の糸。
…