話が途中から見えなくなりました。夏目雅子が一人二役。
沖田浩之がキーパーソンなのに台詞がボソボソで関係がわからず😰
八代亜紀?百恵ちゃん?明菜?
主題歌はちあきなおみでした
観賞後、大井町のロ…
これは学生の頃、夏目雅子のファンで何度か観た映画。久しぶりにU-NEXTで鑑賞。
東京の大井町にある「時代屋」という古道具屋。その古道具屋は、安さんという中年男が一人で切り盛りしている。ある日、猫…
夏目雅子ほんまべっぴんさんやね。きゅんきゅんします。謎めいた行動をする夏目雅子に何も問い詰めない渡瀬恒彦で話は進みます。気になるけど帰ってきたらわりと笑顔で迎えてていいなぁなんて思っちゃいました。た…
>>続きを読む良作でした。
以前、何かを読んでお勧めされていた作品で、普段この時代の日本映画はあまり見ないのだが見てみることにした。
なにしろ、夏目雅子がめちゃくちゃ綺麗だし魅力的。
この作品は83年だから約4…
定点ショットかと思ったカメラが動き出し、猫の視点だったことが明らかになる逆『世界の始まりへの旅』ショット、冒頭の高速正面切り返し、森崎東の男のケツへの執着………
ラブレターの原型みたいな大筋もおもろ…
20250527-039
1980年代、東京大井町三ツ又交差点
原作:『時代屋の女房』村松友視(1982年)
監督:森﨑東『男はつらいよ フーテンの寅』(第3作目)
美術:芳野尹孝
主題歌:ちあきな…
タイトルこそ知っていたものの、今回初めて風前の灯となりつつある近所のレンタルビデオ屋で借りて観ました。
しかもdvdプレイヤーまで買いました笑
自分が生まれた頃の、知っている街と風景がたくさん出てく…
村松友視の原作を荒井晴彦と長尾啓司が脚色、森崎東が監督した。下町の骨董屋「時代屋」。ある日、女が居候。突然いなくなっては戻って来る。そんな女との恋物語。クリーニング屋、喫茶店、居酒屋。そこに集う人た…
>>続きを読む松竹株式会社