時代屋の女房の作品情報・感想・評価・動画配信

『時代屋の女房』に投稿された感想・評価

花椒
3.1

話が途中から見えなくなりました。夏目雅子が一人二役。

沖田浩之がキーパーソンなのに台詞がボソボソで関係がわからず😰

八代亜紀?百恵ちゃん?明菜?
主題歌はちあきなおみでした

観賞後、大井町のロ…

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IMAO
4.0

これは学生の頃、夏目雅子のファンで何度か観た映画。久しぶりにU-NEXTで鑑賞。

東京の大井町にある「時代屋」という古道具屋。その古道具屋は、安さんという中年男が一人で切り盛りしている。ある日、猫…

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muscle
-

定点ショットかと思ったカメラが動き出し、猫の視点だったことが明らかになる逆『世界の始まりへの旅』ショット、冒頭の高速正面切り返し、森崎東の男のケツへの執着………
ラブレターの原型みたいな大筋もおもろ…

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20250527-039
1980年代、東京大井町三ツ又交差点
原作:『時代屋の女房』村松友視(1982年)
監督:森﨑東『男はつらいよ フーテンの寅』(第3作目)
美術:芳野尹孝
主題歌:ちあきな…

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タイトルこそ知っていたものの、今回初めて風前の灯となりつつある近所のレンタルビデオ屋で借りて観ました。
しかもdvdプレイヤーまで買いました笑
自分が生まれた頃の、知っている街と風景がたくさん出てく…

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村松友視の原作を荒井晴彦と長尾啓司が脚色、森崎東が監督した。下町の骨董屋「時代屋」。ある日、女が居候。突然いなくなっては戻って来る。そんな女との恋物語。クリーニング屋、喫茶店、居酒屋。そこに集う人た…

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2.7

なんつーか、展開は青年漫画っぽい適当感。
もう夏目雅子のイメージビデオかって思えるほどで、極めつけは二役。
あくまで男目線でなら「ええ女やなぁ」と楽しめる映画だと思います。
それにしてもほとんどのキ…

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3.8

監督担当の森崎東と脚本担当の荒井晴彦、二人の個性がほどよくマッチしてしっとりとした大人の寓話恋愛映画に。いつものアナーキーな森崎節を期待すると脚本を忠実に映画化する職人仕事に徹しているのでがっかりす…

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