稲村ジェーンの作品情報・感想・評価

「稲村ジェーン」に投稿された感想・評価

koooya

koooyaの感想・評価

2.0
真夏の果実と忘れられたBIG WAVEがどんな使われ方してるのかも気になって見たかった映画。みんな書いているように、終始何を見てるのかよくわからなかった。
20年後に見たら、少しは何かわかるようになってたらいいな。
Aoi

Aoiの感想・評価

3.4
映画について、親にも聞いて、買うほどじゃないと言われたけど、観たすぎて買った!(レンタル等、扱いのないレア映画のようです。)

不思議で懐かしくて、時代を感じさせてくれるいい映画だった。この映画で生まれた希望の轍と真夏の果実の雰囲気を映画にしたような、そんな映画だったのかなぁ
入社してZ買ったら車の中でいっぱい聞こう

このレビューはネタバレを含みます

監督が過ごしたであろう原風景の煌めきが丁寧に描かれている、描こうとしている意気込みを感じられる反面、イメージカットの羅列やせっかくの湘南が舞台であるにも関わらず、セット内での撮影が多いため画面が窮屈に感じる。シャワー室での清水美沙は圧巻の美しさ。「美しい砂のテーマ」というインストが全編を通して流れるが、これは彼女を想起して制作されたものでは?と想いを馳せた
ラサン

ラサンの感想・評価

3.3
この夏、Blu-rayがひっそり限定発売されてたので記念に。

「真夏の果実」、「希望の轍」
二つの超名曲を生み出した時点で5億点だけど
映画的にはマイナス5億点なので3.3(サザン)点に。
ジーナ

ジーナの感想・評価

3.3
サザンオールスターズの桑田佳祐監督作品。

自分は小学生の頃から20年以上に渡るサザンファンです。
生まれて初めて買ったCDは「TSUNAMI」。
一番好きなアーティストは、もちろんサザン。
一番尊敬する歌手は、もちろん桑田佳祐。
(ちなみに一番好きな曲は「あなただけを〜Summer Heartbreak〜」)

しかし、この作品だけは観るのを避けてきました。
評判の悪さもそうですし、つい最近になるまでDVD化さえされていなかった本作は触れてはいけない物なんじゃなかろうかと、すごく怖かったんです。
桑田さんには音楽で、ライブで、パフォーマンスで、散々魅了されてきただけに、「ガッカリ」という感情を感じないために蓋を閉ざしてました。

でも、せっかくBlu-rayも発売されたんだし、いつまでも逃げてちゃダメだ!と思い、遂に見る決心をしました!

・・・しかし、結果的には避けてきた感情を背負う羽目になってしまった(泣)
とにかく時間が長く感じて、笑える所も無くて、物語の起伏も乏しい。
脚本は桑田さんじゃないので仕方ないですけども。

ただ、映像自体は素人監督とは思えないほど目を見張る物がありますし、なんといっても楽曲が神掛かっています!
本作のサントラはミリオンセラーも記録してますし、あの「希望の轍」や「真夏の果実」まで収録されている名盤である。
個人的には「東京サリーちゃん」とかの方が好きなんですけどもw
音楽は本当に素晴らしくて、文句のつけようがありません。

映画自体は好みではなかったですが、なにはともあれ桑田さんにはもう一本チャレンジして欲しいなぁ。
いつかこの映画を観ることが僕の1番の夢だったので、叶いました!
桑田さんが監督し、『希望の轍』『真夏の果実』を生んだ、史上最も貴重な映画。本当はそれだけで満点を差し上げたいのですが...想像していたより遥かに酷すぎて泣いた。
脚本、演出、編集、演技、撮影、全部めちゃくちゃ...
もしかすると今まで見た映画の中で一番つまらなかったかも...
映画の出来は0点ですが、持ち点が5億点なのでこの点数。
音楽も雰囲気も映像もいいけど、最後の最後まで消化不良感が残る作品。

登場人物の話し方がみんなボソボソしてて何言ってるか聞き取れないのでストーリーが追えないところが非常によくない。

しかしところどころセンスの輝く映像があり、最後のエンドロールなんかすごく良かった。
ま

まの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

男3人と女1人の夏を描いた作品。
それぞれが何かの悩みや出来事があり、仲を深めていく作品。


終始よく分からなかった。
音楽を流すタイミングだったり、選曲だったり。

でも、風車だったり風俗のシーンだったり、
アーティストティックみたいな描写で、
なんか不思議な世界観だった。

桑田佳祐が作った映画だけど、
さすがアーティストだなって感じがした。
素人にはどういう映画か分からなかった…かな…
ラジオでたけしに酷評されたと言っていたので、あまり期待してなかったけど、なかなか見どころありましたね。

まぁ確かに脚本がデタラメ(そもそも映画のご法度をやるというコンセプトだから仕方ないけど、、、)だからストーリーは有って無いようなもんなんだけど、それに加えて(泉谷しげるの散髪屋のシーンや、やけに意味深な表情で風に髪をなびかせる小泉今日子などの)無駄なシーンが多くてわけわからん。終いにはミュージックビデオ感むき出しのカオスでファンタジーなシーンに突入してもう完全に収集不可能になる。
桑田がレイ・チャールズっぽい動きしてるなぁとは思ったけど、この盲目のシンガーは巫子で歌声で嵐の龍を呼び寄せる設定、なんて特典映像で初めてわかったよ!

しかしながら、画面の構図やカメラワーク編集のテンポ感はかなり良い。

母親の影響で自分もサザン大好きなだけに、希望の轍、真夏の果実、忘れられたBIG WAVEなどの名曲が惜しげもなく(むしろなんのカタルシスもなくて勿体ないくらいに)使われていてもっと良い作品になるはずだったのになぁと。
当時は酷評されていた映画。
私はひっかかるところがないものの、見ていて耐えられないということはなかった😅

この映画から「真夏の果実」「希望の轍」という名曲が生まれている。
桑田佳祐さんには、いずれ音楽監督はしてもらいたい。
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