チャップリンの作品は、小学生の時に親とよく見ていた記憶があるのですが、どれがどれだったか全く覚えていない状態(°_°)
シュガーオレンジさんに触発されたので、僕もこれから定期的にレンタルしてみてい…
血は繋がらずとも、親子なる関係は築かれるわけである。万引き家族にも通ずるような精神性。
放浪するチャップリンは卑しいかもしれないが、勇敢で、ファニーで、愛に溢れる。
ファンタジーも感じさせる半ば強引…
サイレント映画だけど、ストーリー展開が早く、シンプルであり、チャップリンのコミカルな動きが見ている人を飽きさせない。
1920年代の映画でありながら、映画として大切な要素が詰まっており、古いようで…
連夜のチャールズ・チャップリン
(いつからチャーリーじゃなくてチャールズになったんやろ?)
これはギャグ特化型ではなくシリアス混絆系の映画です。ちょっと泣かせるけど号泣はさせない。気分良く映画館を…
やさしくてあったかくて創り手の真摯な思いメッセージに、心満たされる
ひょんなことから赤ちゃんを拾った浮浪者の心温まるコメディの傑作。なんてかわいらしい2人の(疑似)親子だろうか。とりわけタイトルロ…
捨てられていた子どもを拾ってしまった男の話
色々感動的と言われたりもしますけれども、私が好きなシーンは捨て子を見つけてしまったあとに道行く人に押し付けようと躍起になる姿です
次点はいじめっこの兄を…
ひょんなことから、道端で捨て子を拾い育てることになった男の話。
チャールズ・チャップリン監督、脚本、主演。
1921年制作、今から103年前の作品だけど、沢山の笑いとちょっぴりの涙が出てくる悲喜交…