さすがジョン・カーペンターというくらいに滞りのない話し運びと分かりやすい映像表現の映画になっているが、その分すべてに置いて物足りない。特に衝撃のラストが在り来りですぎて、類似した作品がごまんとある気…
>>続きを読むオチについては「なるほど」と思うかもしれないし、「あぁ、アレとかアレとか...」と思うかもしれないし。
ミステリー要素とオチに向かっていく展開が薄いのかなぁ。
逆にこれぐらいが丁度よかったのかもしれ…
途中からオチは読めちゃうけど、オチ前提で観ていたら、それぞれの解釈をしながら観れたのもまた良かったかな。
ここからカーペンター監督の最新作はずっと観られないままなのが残念。
現在は音楽活動やプロデ…
普通に面白かった。
あとから考えると伏線はあったようにも思うけど、終盤で「あ、ほういうこと！？」ってなった。
タイトルからしてあまり期待しないで観たからかもしれないけど、変な安っぽさもなく、割と…
かなり退屈した。
89分の映画で、ネタバラし始まるラスト12分までずっと退屈。
主人公が精神病院の患者でちょいちょいオバケ見るんで「これってまさか…」ってずっーと思いながら、オバケとの追いかけっこ…
うん、まあ…結構予想通り！！このテの作品を何本か見てると結構読めちゃうかな～というのが正直なところ笑。
話としては「放火で捕まった主人公クリステンが監禁病棟に収監される…記憶が混濁する中、クリステ…
