「のど自慢」
本作は一九九九年に井筒和幸が監督して室井滋が主演を務めた人気作で、Amazon Primeで初鑑賞したが面白かった。物語は人気テレビ番組「NHKのど自慢」に出場しようと奮闘する様々な…
ストーリー自体は、そこまでドラマティックな展開はないけれど
この時代の空気感、音楽が懐かしさノスタルジックな気持ちにさせてくれた。PUFFY、広末涼子、TOMORROW/岡本真夜懐かしすぎな曲のオン…
このレビューはネタバレを含みます
最高!!心があったかくなった。1時間くらいに感じた。
どの人も魅力的だったなあ。
高校生の女の子が曲を変えた理由、わかった瞬間に涙が…(;_;)
tomorrowよかったな…小林稔侍さんの表情も。…
何が好きかって、朝見たら今日も一日がんばろか、夜見たら今日も良い一日やったって、なるところ。老いも若いも酸いも甘いもそれぞれ色々あるけど歳取るってかっこいいなーと思わせてくれる先輩がいるってのは最高…
>>続きを読む結末で歌が何かを解決するのではなく、人間には"歌う"という選択肢が残されているということだけをそのまま提示する姿勢が誠実でやさしい。権威あるステージなんだけど究極的に「目立ちたがり屋」のために開かれ…
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