フェームの作品情報・感想・評価

「フェーム」に投稿された感想・評価

kuroday

kurodayの感想・評価

3.0
今や50代になってしまった人たちも、同名タイトル曲である「フェーム」を聴くと、映画と同じように何かを追いかけていた事を思い出すんじゃないだろうか。
芸術高校の4年間を入学オーディションから卒業までをダンス学科、演劇学科そして音楽学科のそれぞれの学生たちの葛藤を描く。
エンディングでは全ての学科がひとつになり卒業発表会を迎えるが、その中での歌詞の一節「私たちは光り輝くスターになる」は、その後の彼らの苦難や喜びが感じ取れた。
犬

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3.5
チャンス

ニューヨークのマンハッタンにある芸術学校
ここでは、俳優、ミュージシャン、ダンサーとして成功することを夢見るたくさんの若者たちが、青春の日々を送っていた
夢に向かって奮闘する彼らの姿をドキュメンタリータッチで生き生きと描いた青春群像劇

オーディションから卒業まで

成功したい!
でも、かなり厳しい世界

いろんな人がいますね
多様な自己表現がみられる

クライマックスが良かった

覗きもあり

あの曲は中盤にかかります
今にも踊りだしたくなる〜♪
Qちゃん

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3.8
名声を求めて集う少年少女達。彼らが様々な悩みや問題を抱え、その中で潰されていく、もしくは切り抜けて夢に近づいていく様子を映し出した青春と成長の物語。夢を目指す者として、共感できるものがある。
Ava

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4.9
芸術を志す若者たち
真っ直ぐな姿に心打たれました。
never aloneって曲を聴くと泣いちゃう
それと、irene cara、大好き。
ys

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4.0
昔鑑賞。
アランパーカー作品。
主題歌最高♬
ロッキーホラーショーの正しい鑑賞の仕方。
チョポスキーのウォールフラワーは
ロッキーホラーショーの正しい鑑賞の仕方2
自分の芸術を志して学生生活を送ってたのは十数年前の自分と同じなんだけど、振り返ってみると学校のカリキュラムに対してこんなに情熱は燃やしてなかったなぁと感じて当時の自分に謝りたい。
自分は絵の人間だったから入試で緊張して表現が出し切れないとかあまりなかったけど、でも登場人物たちの気持ちはよくわかって心が洗われたな。
今のところ美術、音楽、演劇、ダンス、仕事でも個人的にも全部関われているのは学生生活で視野が広がった点がでかい。学校も悪いもんじゃないなーと思うよねえ〜
Kahoko

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5.0
ロッキーホラーの存在を教えてくれた映画!ロッキーホラーショーのフロアショーで自分を解き放つシーンが最高!

学校の食堂で学生が即興で歌って踊って演奏するシーンだけ何度も繰り返しみちゃう。
♪ 見たいものは光じゃない
  見せたいのは傷じゃない
  俺たちを今も突き動かす 夢

演技、演奏、演舞。
表現者を目指して音楽学校に通う少年少女。
隙あらば、歌い、踊り、演じ。
「自分を表現したいんだ。うぇえええぃっ!」いう熱が伝わってくる作品でした。

本作で特徴的なのは明確な主人公がいないこと。カメラの前では、誰もが同じ扱いなのですね。確かに彼らは未だ「有象無象のヒヨッコ」。特定の誰かがスポットライトを浴びるのは"おかしな話"なのです。

ゆえに物語の中の“エピソード”も凡て平等。
深く掘り下げるわけでもなく、浅く見過ごすわけでもなく。原石のままで転がっていました。いやぁ。これはなかなか新鮮な感覚ですね。まるで彼らの記録フィルムを観ているかのようです。

だから、いつの間にか。
視点の高さは親や教師と同じ。
彼らが一人前になるように。そして表舞台に立てるように…なんて生温かい目で見てしまうのです。

もちろん、未来は誰にも保証できません。
学生生活の中にだって、嫉妬や孤独、挫折などのシビアな現実もあります。でも、そこから目を逸らさずに、それでいて淡々と描いているからこそ、腑に落ちる作品に仕上がっているのです。

このバランス感覚が。
“職人”アラン・パーカー監督ならでは。
激しく突出させるよりも手堅くまとめる手腕。
野球選手で喩えるならば、3割、15本、15盗塁は見込める器用なタイプ。だから、もっと評価が高くても良いと思うのですが…。

まあ、そんなわけで。
本作の名前を知らなかったので「これは掘り出し物かも!」なんて鼻息荒く鑑賞しましたが…主題歌はアカデミー賞を受賞しているし、2009年にはリメイクもされている…ということで、割とメジャーな作品。僕が無知なだけでした。でも、良作が埋もれずに世間で評価されているのは嬉しい話ですね。

ちなみに本作の中で。
『ロッキー・ホラー・ショー』を鑑賞する場面がある…というお遊びも嬉しい限り。表現することの楽しさ。異端を許すゆとり。そんな意味が込められている…というのは深読みし過ぎでしょうか。
大昔の中学生の時にちょっと観て以来なぜか最後まで観られていなかった作品。しかもアラン・パーカー監督好きを豪語しながらこの有名作を観ていないという(笑)。

ニューヨークにある音楽や演劇、ダンスの専門学校を舞台に、それぞれの分野でスターを夢見る若者たちの4年間を描いた青春映画。

アイリーン・キャラによる主題歌が大ヒットし、アカデミー賞歌曲賞も獲得した本作。とにかく夢見る若者たちのフレッシュな気迫が画面を通して伝わってきます。
冒頭の入学オーディションシーン、まるで『アメリカン・アイドル』を彷彿とさせる感動的な演出の一方で、救いようのないオーディションもあったりなのがとにかくリアル(笑)。でも、最初は「この子たちがショービジネスの世界で生きていけるのか...?」と不安を抱かせておいて、ラストシーンのあの感動的な卒業発表へと繋がっていくのが本当にニクい!!(笑)
高校3年間ないしは大学4年間って、知らず知らずのうちに人は成長しているものなんですね。見た目から内面まで垢抜けてどんどん大人になっていく若者たちの姿をきちんと捉えているのも、さすがパーカー監督の手腕だからなせる技。

その一方で印象的なのが、決して業界は甘い世界ではないということもきちんと描かれている点。
アイリーン・キャラ演じるココや、バリー・ミラー演じるラルフは学内の人気者だけれど、一歩校外へ出たらまだ芸能界のことを何も知らない雛鳥。たくさん痛い目に遭う彼らの姿は痛々しかったけれど、きっとそれらを乗り越えてまた強くなれるはず、'Fame'=名声をいつか勝ち取れるはずと信じたくなりました。まさに同じような専門学校に通う方々に観ていただきたい一本。

それにしてもアラン・パーカー監督は、一見素人さんに見えたり、あまりその当時は有名ではない役者さんを起用して輝かせる天才ですね。本作も若者たちの初々しい姿を見事に撮りあげていて、ますます監督のファンになりました。
サントラもハマってしまい、'Fame'はもちろんのこと食堂で踊る'Hot Lunch Jam'がツボです。
ごとー

ごとーの感想・評価

4.5
2016/08/23
翻訳者 宮坂真央
それぞれに青春があって苦悩とか葛藤とか恋愛とかセックスとかいろんなものがないまぜになってすごく好き。特にドリスが学年上がるごとに可愛くなっていく!!!ブルーノとココをもうちょっと見たかったなー。
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