フェームの作品情報・感想・評価

「フェーム」に投稿された感想・評価

デミアン・チャゼルはここから「ラ・ラランド」を引いたのでしょうか?  アラン・パーカー「フェーム」

高校から大学生の頃アランパーカーが好きで大抵観てましたが何故かこの作品だけはアクビを禁じ得ませんでした。
今観直すと満更でもない。
丁度80年公開ですがコッポラの『ワン・フロム・ザ・ハート』同様にかなり進歩的な語り口だったかもしれません。
yasshy

yasshyの感想・評価

3.5
昔、主題歌のEPレコード(CDじゃないよ)を買ってすごい聴いていたのに、実は不思議と映画は観ていなかった。
ブルーレイを購入後もなかなか見れずにいたが、やっと観ることができた。

ミュージカルはあんまり観ないのだが、でもやっぱりいいなこういうのは、
ストレートで。
卒業式のシーンがちょっとあっさりしているのが少し物足りないかな?
アイリーン・キャラの歌ってるのが見れて良かった。
映画中3度あるミュージカル仕立てのシーンは、歌も踊りもその表情も、そしてカメラもその編集も、すべてが素晴らしい。映画ラストの瞬間はいつも奇跡のような感動をする。
躍動感に溢れたエネルギッシュな作品。
無名な若手が多いだけに群像劇はちょっと見辛かったかな…。
でも、アラン・パーカー監督は気持ちよく終わらせてくれる。
初めて観たのは20代の頃
居ても立っても居られないほど
ワクワクした❣️
そして今
改めて観直すと
1980年の映画という事で
時代の古さを感じてしまうのは
差し引いても
昔々の若かった頃の
情熱や想いが立ち昇って来て
胸がいっぱいになる

ストレッチや腹筋しようかなと
本気で考える
(腰…痛めない程度にね)

そして
映画『ロッキーホラーショー』の
正しい鑑賞法を学ぶには
うってつけの映画だと
改めて😆✌️


* 9/15 DVD鑑賞
2017.6.17
夢を追いかけている若者は、時に馬鹿らしく、時にとてつもなくかっこよくみえる。

先日、卒業した大学の広報が届いていて「どうせ寄付金募るためでしょ?」と思いながら何気なくみていたら、夢を実現するために頑張っている若者がわんさかわんさか。通っていたときには全く感じなかったギャップとダラダラ過ごした4年間のもったいなさを痛感。嫉妬と悔しさで涙が出そうになった笑

この映画にハッシュタグをつけるなら

#青春#後悔先に立たず

かな?
夢を追いかけてひた走る愚直さに心打たれた。

そういう人ってキラキラしててなんとも言えないオーラがあるんだよな。
meooow

meooowの感想・評価

3.0
それぞれの夢を追う若者たちの群像劇。gleeやhsmが好きなら絶対に楽しめる。
時代を先取りしすぎたテクノ青年がツボで可愛かった。
タオ

タオの感想・評価

4.0
少しとっちらかった印象はある。
でも若者のエネルギーが歌とダンスでビシビシ伝わってくるエモい青春映画。
生徒達が所構わず踊りだすシーンがたまらなく好き。卒業式もまた良いのよ。
さー

さーの感想・評価

3.6
歌、演劇、ダンス…芸術学校で夢に向かってがむしゃらにもがく「プロのバカ野郎」たちを描いた群像劇。

「あなたには才能がない。諦めなさい」
「入学させたのに?」
「間違いだった。よくあることよ」

って辛辣すぎるわ!
才能があるからといって売れるわけじゃないし、学校に認められないからといって魅力がないわけじゃない。正解のない世界で、自分だけを信じて夢を追う若者たちの、とてもエネルギッシュな映画だった。

序盤の食堂でのセッションシーンや、車道でのダンスシーンは、将来への漠然とした不安を全て振り切って、有り余るエネルギーを爆発させた名シーン。

彼らの行く末は分からないけれど、たくさんの蕾を見て、どの蕾が花開くのか、どんな花が咲くのか、期待を膨らませてくれるエンディングだった。
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