あの日、欲望の大地でのネタバレレビュー・内容・結末

『あの日、欲望の大地で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

鑑賞後、主人公が母親として、妻として再出発を期待するよりも先に、ずっと後半は自首しろって思ってた。
ラストのモンタージュは主要人物のワンショットの連続が手抜きに見えた。もう少しマッチカットを頑張ると…

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ギジェルモ・アリアガが監督、脚本。やはり時系列バラバラ。ジェニファー・ローレンスがどうしたってシャーリーズ・セロンになるとは思えず、意図しない壁ができてしまったのは残念。
キム・ベイシンガーの夫は癌…

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冒頭からシャー子さんのヌードに戸惑いました(^_^;)😃💦(^_^;)😃💦

少女時代は何とジェン😍💕
この頃から存在感と演技はさすが😍💕

豪華、美人女優陣の競演!✨

でも、なかなか辛い内容な上、
時間軸が何の説明もなく行ったり来たりで、
まぁ、途中から繋がってくるので、
話の整合性はちゃんととれてるのだけれど、

ラスト、光が見える…

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時系列ぐちゃぐちゃで分かりづらい。

現在(シルヴィア)と過去(マリアーナ)と大過去(マリアーナの母)の3主役で物語が描かれている。

誰にも共感出来ないし不倫してるお互いの親には嫌悪感しかない。な…

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「21グラム」「バベル」はイニャリトゥじゃなくてギジェルモ・アリアガの作品だったんだと納得した。最初はどう関連しているのか分からない登場人物たちのドラマが続くうちに一本の線に繋がっていく。この作家性…

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ギジェルモ・アリアガの初監督作。とは言え脚本家・プロデューサーとして培った経験があるので初めて感はあまりない。ただお馴染みの時系列がバラバラの物語は、美しく集約される時にカタルシスを得るもの。今作は…

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共感できないとか賛否あるようですが、私は好きでした。共感することだけが映画じゃないし。
物語が大きく動くことはないけど、伏線を匂わせつつやっぱりか!ってなるのが楽しかったです。

アリアガ特有の独特な世界観満載の作品です

ジェニファー・ローレンス演じる主人公が母親に不信感を募らせる気持ちはとてもよくわかる、現場も目撃してしまったわけだし
でも、あの問題の行為はいただけないし…

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仮に自分の親が浮気をしていたら、
憎くてどうしようもなくなる気がするが、どう表したらいいのか分からず突飛な行動を取ってしまうかも、と思った。
時間軸がわかりにくかったが、慣れると気にならない。
ジェ…

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