アニー・ホールのネタバレレビュー・内容・結末

『アニー・ホール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あんまり親しくもない友人の、それほど興味のわかない痴話バナシをダラダラ聞かされてる・・・という感じの93分でした。
ホントは振られたのに、自分の創作シナリオではハッピーエンドにしたっていうのが、なん…

>>続きを読む
会話が面白い。
蜘蛛ひとつで呼び出されて怒りながらちゃんと退治するシーンが印象的だった。
自分をクラブ会員にするようなクラブに入りたくない。
ロブスター

1970年代のニューヨークが舞台。
アニー・ホール(女)とアルビー・シンガー(男)の恋愛模様を描く。

⚠️以下から重大なネタバレを含む内容⚠️

70年代のアメリカの世相を反映した、カウンターカル…

>>続きを読む
かわいいなーと思ってみてた キュート
ただ運転は怖すぎる

「私を会員にするようなクラブには入りたくない」

神経質なコメディアン・アルビーシンガーとその恋人アニー・ホールの喧嘩ばっかりで、巧く折りが合わないながらも愛し合った日々について描くラブコメディ。

>>続きを読む

元カノ案件


マチズモが強いイメージのアメリカでウディアレンの作品が支持されてきたのはなんでなんだろう

サピオセクシャルなのかシニカルな笑いがマッチしたのか

これを見て数多くの男たちが勇気を持…

>>続きを読む

理想と現実、フィクションにくらい夢をという結論
後の作品だと結局理想を追い求めると手痛い目に遭うって話が多いように思うが、この頃はそこまでシニカルじゃなかったという事だろうか
あんまり明確な理由があ…

>>続きを読む
1970年台の映画とは思えない。ウッディアレンおしゃれだなー。内容もだけど構成が面白い。現代の映画の手本になったとこが多いんだろうな。俳優としてのウッディアレン作品はこれが初めて。

 見やすかった。私はまだ撮影の技術に疎いが、ほとんどずっと、人物がフレイムの真ん中にあったことや、人物の表情を大きく映すカットが多かったことが見る側の負担を減らしているのかと考えた。 全体を通して、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事