幸運の赤いバラと、優しい白いウソ
そして、大爆笑のジャッキー人力マジック!普段のジャッキー作品と毛色が違うのではないかと思っていたけど、杞憂だった。一連の失踪者続出事件?巧みな帽子さばきに、意図せ…
ユン・ピョウ、一瞬出てた?
公開当時、これはアクション映画ではない、と何かに書かれていて(誰かに言われたのかも)、一度も観ていなかった作品。
もっと早く観れば良かったわ。
たしかにドラマの部分は多…
ジャッキーの中で、
ストーリー重視なのかな。
悪くない作品。
支離滅裂というか、
軽いノリで進んでしまう展開も多いが
コメディとして楽しむ分には良いのかも。
カンフーアクションは相変わらず凄い。…
香港で仕事を探すコウは、なけなしの金で、花売りのおばさんから『幸運のバラ』を買う。
すると、助けたオッサンがマフィアのボスで、何の間違いかコウを後継者に指名して亡くなってしまう。
こうしてマフィアの…
✮「ポケットに一杯の幸福」をリメイク。ジャッキーが監督、脚本、主演を務めた作品。
✮ストーリー◎ 小さい時に見てようやくまた出逢えた、ジャッキー・チェンの作品で1番好きな映画。笑いのあるカンフーはさ…
「プロジェクトA」や「ポリス・ストーリー」に比べると知名度は低いかも知れない。でも!とーっても面白いです。「人情喜劇カンフーアクション大作」とでも名付けようか...。例えるなら「男はつらいよ」で寅さ…
>>続きを読む二度目の鑑賞。
バラを買ったことで幸運に恵まれて、その恩返しにバラを売ってたおばさんの嘘を本当のように装う話。
ジャッキー・チェン監督作品で今までとちょっとテイスト違うなと初見の時に思ったけど、これ…
【成り行きでヤクザのボスとなったゴクが 恩のある貧しい花売りおばさんのために一芝居うつ】
フランク•キャプラの遺作『ポケットいっぱいの幸せ』をジャッキー•チェンが1930年代の香港を舞台にリメイク…